2025:プログラム/ポスター発表

ウィキマニア・ナイロビの ポスター発表は特別なイベントになります。軽食をお出ししますので、参加者はポスターの作者と交流し、アイデアについて話し合うよう奨励されます。これは参加者が観衆と1対1で、より長くより深く交流するチャンスです。参加者にとって当カンファレンスで自分のプロジェクトを展示する主会場になります。

- 日付、時刻、会場
- 8月8日(金曜)
- 17:15 - 18:45 現地時間
- 公共エリア
ポスター発表では2つのプロセスで受け入れたすべてのポスター全点を展示します:プログラム提出経由と提携団体経由。この発表では個人作品と提携団体作品の両方を紹介します。参加者の皆さんは世界のさまざまな地域から寄せられた、さまざまなトピック領域に関するさまざまな取り組みやプロジェクトのポスターを閲覧してください。これには、元のEventyay経由のポスターと、提携団体作品の第2部(組ポスター2〜3枚以内)を含みます。
参加して受賞へ:4賞を設ける予定です。最優秀デザイン、最優秀コンテンツ、最優秀ポスターは審査員投票で、観覧者賞 (People's Choice)があります - 後者はポスター発表参加者の投票。ポスター評価の基準は以下のとおりです:
- 著作権要件(Licensing)- 素材はすべてライセンスを明白に表示してあるか(合/否)
- 内容の品質(Content quality)- 提示した情報の関連性、正確性、深さ(0-10)。
- 明確さと整合性(Clarity & organization)- 情報がどれだけうまく整理してあるか、見出しの明確さ、アイデアとグラフィックの論理的な流れ(0-10)。
- 全体的な印象(Overall impression)- ポスター総体として与える影響と印象すべて(0-10)。
ポスター作成者の手引き
ウィキメディア・コモンズのカテゴリ
本年度のポスターを提出する公式カテゴリ:コモンズのカテゴリを参照。
提出の〆切
- ポスター草案の提出期限は 提出者の現地時間7月13日(日曜)いっぱい。提出物は審査後、必要に応じて審査者から作者にフィードバックをご連絡します。
- 完成版の提出期限は 提出者の現地時間7月23日(水曜)いっぱい。提出物はナイロビで印刷にかけます。
責任

- ポスターを作って7月13日期日までにウィキメディアコモンズのウィキマニア2025ポスターのカテゴリに投稿しましょう。
- 評価者から オンウィキやメールで寄せられるフィードバックを見落とさないようにすること、ポスターの新しいバージョンをアップロードする準備を整えておき、誤字脱字、写真の帰属の欠落またはその他の問題が発生した場合に対応できるようにしてください。
- ポスター制作者は自作の印刷も展示もしなくて済み、イベント主催者がそれらをお引き受けします。
- ポスター制作者がカンファレンスのナイロビ現地参加者である場合は発表のあいだ自作のポスターの横に立ち、参加者と主題について対面で協議するよう推奨されます。
- リモート参加予定のポスター製作者はポスターに連絡先として例えばメールアドレスならびに/もしくはウィキページを示し、参加者がポスター発表後に連絡を取り、考えや質問を伝える方法をもうけてください。
作成の手順

すべてのポスターは以下の基準を満たす必要があります。
- 認められた内容ごとにポスター1枚。
- ポスターは複数の言語で作成できます。
- ポスターのサイズ/判型: A1(594 × 841 mmすなわち 23.4 × 33.1 インチ)、縦型/ポートレート型。
- どの画像も、コモンズまたは他の場所のファイルページに著者のクレジット、ライセンス情報、URLまたは短縮URL「」でライセンスが無償にしてあります。
これはポスター作成者がいちばん忘れがちです。すべての画像--写真、グラフィックなど--は必ず帰属を適切に示してください。そうしてない場合は、ポスターの作りを求めます。私たちのコンテンツには再利用に期待される基準を設定してある点をお忘れなく。
- Limit the text used. Include one or more QR codes to link to more detailed information, reports, instructions, or presentation videos (e.g. on Wiki-Meta, Wikimedia Commons, etc.).
- 〆切:制作者の現地時間7月13日(日曜)いっぱい。

レイアウト
参加者はポスターの主題を決めたら、何が起こったのか、主な成果は何を得たのか、(該当する場合は)観衆に伝えたいことが他の人に伝わるように、ストーリーのレイアウトを考えてください。また制作の手法としてストーリー伝達のABCD をガイドに使う方法もあります。ガイダンスは学習パターンのささるポスター に詳しく書いてあり、これまでウィキメディアの催事で使ったポスター作例も参考になります。
- ウィキマニア2024のポスター
- ウィキマニア2023のポスター
- ウィキマニア2019のポスター
- ウィキマニア2018のポスター
- ウィキメディア・カンファレンス2018のポスター
- ウィキマニア2017のポスター
- ウィキメディア・カンファレンス2017のポスター
おすすめテンプレート
There are many programs/templates the participant can use to create a poster. It is suggested that Microsoft PowerPoint, LibreOffice Presentation, and LibreOffice Draw are the easiest to use, and make good-looking posters. Other programs like Inkscape have more features, but they are also more difficult to learn, and tools like Adobe InDesign & Illustrator are expensive. Another option is to use Google Draw.
どのプログラム/テンプレートを選んでも、参加者の皆さんはまず最初にポスターのサイズを設定してから、文字や写真を追加するよう主催者よりお願いします。この方法なら参加者は採用したフォントのサイズは適切か、また表示する画像は高解像度印刷に適しているか確認するのに役立ちます。
参加者が適切なサイズでポスターを作るには、参考になるリンクがいくつかあります。
写真以外の画像を使うには
視覚資料
ポスター製作者はウィキマニア・ナイロビ用のデザイン要素を使うことができますが、それぞれが選んだブランド素材のみ使うことも認められます。ウィキマニア・ナイロビの素材を加えたいなら、デザインページに目を通しましょう。
AI アート
コモンズでは AI(人工知能)作成の作品を受け入れており、少なくともアメリカ合衆国ではすべて AI で作成した作品は著作権対象外(公共財) と見なされます。ただし、それも国や地域ごとに異なるはずです。
機関のロゴ
ポスター制作者が他の組織との連携により実施した企画を示す事例は多く見られます。この場合は機関ロゴを使いたいと制作者なら考えるかもしれません。
技術的には、機関ロゴは無償ライセンスを付したもの限定で使います(ウィキメディア外部では少ない)もしくは非常に単純で公共財(基本的な文字と幾何学図形)もしくはかつては著作権があったが期限切れのもの(充分に古い)。

ウィキマニア2024のポスターを例として利用:
同ポスターに載せた機関のロゴはその大半がシンプルもしくは十分に年数が過ぎていて著作権の対象外です(カルロファ大学 Univerzita Karlova の紋章を例にすると14世紀に決まっていて公共財)。ただし中にはプラハ動物園の例などは十分に複雑で著作権対象となります。
ウィキマニア2025のポスターの場合、機関のロゴに関する要点は以下のとおり。
- ロゴは著作権が無償であるものと見なし、著作権解除を受けた(率は低い)もしくは著作権設定から除外されるほど単純である(基本的な文字と幾何学的な図形)もしくは十分に古く公共財であること。
- ロゴが著作権設定外であると判断する場合、実務上、ポスターの面に帰属を示す必要はありません(継承はいずれの場合も作成者がその組織自体に帰属する人であるため、通常、帰属は冗長)。
- ロゴが複雑すぎる場合、機関によってはシンプルな文字の組み合わせ(wordmark)を用意して代替させる場合があります(なくてもロゴの「複雑な」パーツをプラハ動物園の前例のようにクロップしてみる方法はあるものの — 加工したことで「公式ロゴではなくなる」欠点があります。)
- 理想としては、ポスターに使用された公共財(パブリックドメイン)/著作権のないロゴもそれ自体を必ずコモンズにアップロードします(最善手法としてこれらを説明の「ソース」欄にリンクしてください)。
ポスター発表担当チームはその後も機関のロゴを採用したポスター類の印刷と掲出を認められます。すなわち上記の要点と一致しない場合、ポスターはウィキメディア・コモンズに無期限に置くことは不可能かもしれません。
最終手順

ポスターが完成したら、参加者は PDF 形式に書き出し、PDF リーダーで開くとすべて必ず正しく表示するようにしてください。参加者が自問しておくとよい質問は次のとおりです。
最低の要件
- 写真はピンぼけではありませんか?
- 使った素材はすべてきちんと帰属を示してありますか?
- 文字はきちんと行が揃っていますか?
- 文字はきちんと目に入る ほど大きいですか?
- 誤字はありませんか?
- 著作権のある素材が含まれているかいないか そのため除去が必要かどうか? ウィキメディア・コモンズにアップロードするため、素材はすべて CC ライセンス下で利用できるものでなければなりません。
注意事項
- 作成者が近くにいなくてもポスターの内容を示す文は含まれていますか?
- 私のポスターは文字が多過ぎますか? すらすら読めるように要点のみ書くようにしましょう。
- 画像は関連性がありますか?
- 作成者(複数可)の連絡先ははっきり提示してありますか?
The winners of the Wikimania 2025 poster competition
Judges
The judges of the 2025 posters were wikimedians in good standing, including the candidates in the Board of Trustees elections: Alvin Ategyeka, Maxime Baidakov, Lane Rasberry, Shahen Araboghlian, Ravan, Victoria (member of the poster session organising committee), and WereSpielChequers.
The judges' scores were averaged.
Winners
- Best content - UN Wikimania 2025 poster
- Best design - two projects by Wikimedia Colombia use Wikimedia platforms to build resilient memory of the armed conflict and its victims
- Overall best poster - Wikipedia Students at Auckland Museum 2025 - excellent content and design