旅費支援/よくある質問

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下のリストはウィキメディア財団の旅費支援プログラムに関するよくある質問です。回答はウィキマニア2019についてのものとなっています。

ここにない質問は、 wikimania-scholarships(at)wikimedia.org に連絡する旅費支援のページのノートにメッセージを書いてください。

全般

Q: ウィキマニア2019の旅費支援とはなんですか?

A: 旅費支援とは、2019年8月14日から18日にかけてスウェーデンのストックホルムで開かれるウィキマニア2019に参加する個人に支給される補助金です。資金はウィキメディア財団から拠出されます。宿泊費、登録料、交通費(全体支援のみ)がカバーされます。

Q: 旅費支援はすべてウィキメディア財団から支払われるのですか?

A: いいえ、国別協会テーマ別組織のようなウィキメディアの組織では個別の支援が行われています。詳しくはウィキメディアの組織による旅費支援をご覧ください。

Q: ウィキメディア財団の旅費支援に応募できるのはどんな人ですか?

A: 誰でも応募できますが、資格がある人のみが支援を受け取ることができます。#支援の資格を参照。

Q: どこでウィキメディア財団の旅費支援に応募することができますか?

A: 旅費支援#応募をご覧ください。

Q: 応募の締め切りはいつですか?いつ結果は分かりますか?

A: 旅費支援#主要な日程をご覧ください。ウィキメディア財団の旅費支援の進行予定が記載されております。

Q: 締め切りを過ぎてからウィキメディア財団の旅費支援に応募することはできますか?

A: 最終結果が他の応募者にも確実に時間通りに、かつ公平に公表されるようにするため、締め切りを過ぎての応募は受け付けられません。応募に失敗するのを避けるため応募者は締め切りの数日前に応募を済ませておくことが推奨されています。

Q: 応募者はどのようにしてウィキメディア財団の旅費支援のための審査の結果を通知されるのですか?

A: 応募時にご記入いただいたメールアドレスにその人が審査に合格したかどうかの通知を送信いたします。応募者は結果にかかわらず全員に結果が通知されます。通知の予定日につきましては旅費支援#主要な日程をご覧ください。

Q: 支援を受ける人はどんな基準に基づいて決まるのですか?

A: 事前に決められた選考プロセス選考基準に基づき、ウィキメディア財団(WMF)のスタッフと旅費支援委員会の委員がウィキメディア財団の旅費支援への全ての応募者を評価し、支援を与える人を決定します。

Q: 包括的「北」と包括的「南」はどのようにして決まっていますか?

A: ウィキメディア財団のプログラムで使用される定義については包括的「南」のページをご覧ください。

Q: ウィキメディア財団の旅費支援には例年どれくらいの応募がありますか?

A: ウィキマニア2013では、1,219人の応募がありました。この数字はウィキマニア2014では微減し、1,168人となりました。2015年は大きく減少し、600人以下となっています。また2016年はさらに減少し、500人以下となりました。

Q: どのくらいの人がウィキメディア財団の旅費支援を利用することができますか?

A: 支援を受ける人の数は決まっていません。しかし、使える資金には限りがあり、最終予算は2019年初めに決定します。

Q: 会期終了後の報告書の提出先はどこですか?

A: Grants:ウィキマニア補助金をご参照ください。

旅費支援の種類

Q: どんな種類の旅費支援がありますか?

A: ウィキマニア2019では、ウィキメディア財団は2つの種類の支援を用意しています。全体支援部分支援です。詳細は旅費支援のページを参照して下さい。ウィキメディアの他の組織も全体、あるいは部分支援を同様に行っています。ウィキメディアの組織による旅費支援をご覧ください。

Q: 特定の国に旅費支援が提供されるといったことはありますか?

A: ウィキメディア財団の旅費支援はほとんど全ての国に住んでいる人が受け取ることができます。他のウィキメディアの組織による旅費支援は特定の国に住んでいる人のみに支援を提供する場合が多いです。ウィキメディアの組織による旅費支援をご覧ください。

旅費支援を受ける資格

Q: どんな人にウィキマニアに出席するためのウィキメディア財団の旅費支援を受ける資格がありますか?

A: 誰でもウィキマニアに参加旅費補助を申請できますが、最もふさわしい受給候補者とは1つか複数のウィキメディア・プロジェクトや組織あるいはイニシアチブに貢献する人で、ウィキマニアやウィキメディア運動に明らかに興味を示す人です。このプログラムはボランティアの参加を支援するため、ウィキマニアへの参加が常勤の有償の職業に関わる人、たとえば財団もしくは国別協会の常勤職員には、旅費補助その他を受ける資格はありません。非常勤の人はほかの申請規準を満たす場合、フェーズ2へ進むことを認める場合があります。さらに、ウィキメディア以外のフリーコンテントのプロジェクトや運動に専任の貢献者は、現在はウィキメディアに関する活動が主な評価規準となったため、今年から応募をお勧めしていません。

Q: 年齢制限はありますか?

A: いいえ、誰でも応募することができます。しかし、子供が支援を受ける場合、親、すなわち保護者の同意が必要です。ここでは、「子供」とは応募時点で18歳未満の人を指します。

Q: 応募前に同意しておかなければならない条件はありますか?

A: はい。それらは応募フォームの一番下に書かれています。全ての条件を応募前に確認しておく必要があります。

Q: どうして応募前に同意しておかなければいけない条件があるのですか?

A: 応募者が何をすることを期待されているか、そして支援を受け取るに当たって何が必要とされているか理解していることを確認するためです。

Q: 応募前にプライバシーの契約に同意する必要がありますか?

A: はい、契約の文章は応募フォームの下にあります。応募者は全員自分のフルネームを指定されたボックスに入力して契約への同意を示す必要があります。18歳以下の応募者(上記)はさらに法律上の親、すなわち保護者の名前を別のボックスにフルネームで入力する必要があります。

Q: どうして応募前にプライバシーの契約に同意しておかなければいけないのですか?

A: 法的な理由および、応募者が自分の提出したデータがどうなるのか理解していることを確認するためです。

Q: 過去のウィキマニアで旅費支援を受け取っている場合、ウィキマニア2019でも同様に支援を受ける資格はありますか?

A: もしウィキメディア財団参加補助金を2014年、2015年、2016年、2017年、2018年の補助金受給者が、会議終了後の報告書提出を遵守できなかった場合、その人の申請は受け付けません。さらに、申請者が何度か連続して財団の補助金を受給した場合は、評価点が近い他の申請者を過年度の受給者よりも優先されます。

Q: 自分の資金で旅行し、ウィキマニアに出席できる場合でも、旅費支援に応募すべきですか?

A: 応募からではWMFのスタッフや旅費支援委員会が評価できないファクターであるため、支援を受ける人は経済的必要性によって選ばれるわけではありません。しかし、応募する人は他の世界中の応募者の需要を押しのけてでも本当に支援が必要かどうか熟慮することが求められます。多くの応募者はこの機会を逃してはウィキマニアに参加する方法が経済的な面で、ないのです。

渡航助成金応募の書類

Q: 複数の応募者が1つの応募で応募することはできますか?

A: いいえ、できません。応募者はそれぞれが自分の応募を提出する必要があります。

Q: 応募は英語でなければいけませんか?

A: いいえ、しかし英語での応募を強くお勧めします。それは英語が旅費支援委員会の委員全員が分かる唯一の言語だからです。英語以外での応募も翻訳はされますが、機械翻訳を使用するため正確な訳にならない可能性があります。フェーズ1での評価基準の1つに、応募者は自身がウィキマニアに参加できる程度の英語力があることを示す証拠を出さなければいけないというものがあります。これはウィキマニアが基本的には英語で進行するためです。英語で応募することはこの条件を満たすための有効な手段の1つです。

Q: 応募者は応募フォームの全ての質問に答えることを期待されていますか?

A: はい。ただし応募者に当てはまらなかったり、関係がなかったりする質問を除きます。応募者が質問に答えない場合は、フェーズ1の選考基準を満たしていないため不合格となる可能性があります。

Q: どうして応募フォームでは個人情報も訊かれるのですか?

A: 支援となるお金を分配しやすくするため、また受け取る人々の多様性を確認するためです。しかし支援を受け取る人は選考プロセスに書かれたファクターのみによって選ばれることは心に留めておいて下さい。

Q: 応募フォームではどのウィキメディア・プロジェクトで使用している名前を挙げるべきですか?

A: 応募者がウィキメディア・プロジェクトで使った利用者名ならどれでもかまいません。利用者名を他の人と共有している場合は、応募時にお知らせ下さい。使われていないアカウントを並べる必要はありません。いずれにせよ、応募者が所有あるいは編集時に使用しているアカウントを全て列記する義務はありません。

Q: 応募者は回答の根拠として他のウェブサイトのページへのリンクを貼ることはできますか?

A: はい、これは推奨されています。特に強化に関する質問への回答では勧められています。ただし、ウィキ上、あるいはウィキ以外のサイトへのリンクは応募者との関わりや貢献についてわかりやすい説明を付けるのがよいでしょう。評価者は利用可能な関係のある情報を全て勘案して応募を評価します。

Q: 応募者はどのくらいの分量の文章を回答に書くことを期待されていますか?

A: 評価者が申請者のはっきりしたイメージを持てる程度で結構です – 記入すべきことはフェーズ2 選考規準に提示されています。回答として適切な文字数は、申請者ごとに何を示したいかによって幅があります。大半の申請者は3段落から5段落で充分です。審査員は論文を期待しているわけではなく、反面、あまりにも短い回答では申請理由を充分に明確に示すことはできません。過去の旅費補助金受給者の申請書類を metawiki (Grants:ウィキマニア補助金) で公開しており、申請書の書き方のヒントになるかもしれません。

Q: 有名な、あるいは確固たる実績を持つ利用者がウィキメディア・プロジェクトへの参加についての質問を飛ばすことはできますか?

A: いいえ、できません。多くの貢献があれば短い回答だけをしたり全く回答したりしないのではなく、それだけ回答が長くなることを意味しているからです。公平性の観点から、回答者はフェーズ1の選考規準にしたがい、回答するために相応の努力をするよう求められています。

Q: 提出後に申請内容を編集できますか?

A: 残念ながらそれはできません。申請前に応募内容を丁寧に下書きし、書きたいことを全て盛り込んだと確認するよう推奨されています。しかし、申請者から追加情報を wikimania-scholarships(at)wikimedia.org に送っていただければ、旅費支援委員会の委員やウィキメディア財団の職員が応募に関する新情報を追記するでしょう。 応募を2回出すのはやめて下さい。評価者の作業が大きく増えてしまいます。

Q: 申請書作りを手伝ってくれる人はいませんか?

A: 残念ながら参加補助委員会も主催者も個別の申請者からの質問に答える余裕がありません。ただし申請手続きの一般的な質問は、右記の連絡先にお問い合わせください。wikimania-scholarships(at)wikimedia.org

旅費支援の意義と返還方法

Q: ウィキメディア財団の旅費支援は何のために行われるのですか?

A: 全体支援はウィキメディア財団の旅行代理部門が手配した移動の往復の旅費、ウィキメディア財団が手配した共同宿泊の費用を6泊まで、会費をカバーしています。昼食や会食など会議中のいくつかの食事代は会費に含まれていることに留意して下さい。部分支援は共同宿泊の費用と会費のみをカバーしています。

Q: どのような出費はウィキメディア財団の旅費支援でカバーされないのですか?

A: 付随費用 (パスポートの取得や旅行ガイド、コンセント変換アダプター、服ほか) にかかる費用や、カンファレンス開催期間中の現地の交通費(空港までの乗り継ぎを除く)、同行する家族や友達などにかかる費用や、会期外の休暇にかかる全費用などは支給額に算入しません。ご注意点として、会期中の食事は数回、提供されます。ウィキメディア財団は通常、ビザ取得に関する費用の支給はしませんし(旅行ページをご覧ください。)、会場外の食事代の立替精算にも応じていません – 申請を受けた場合は例外措置を検討することがあります。

Q: ウィキメディア財団はどのようにして旅費支援を受ける人にお金を渡しているのですか?彼らにお金を送っているのですか?また、お金は返済しなければなりませんか?

A: 会費や旅費、共同宿泊の費用はウィキメディア財団が直接支払います。交通機関を予約する際は、ウィキメディア財団(WMF)が契約した旅行予約サービスを使う必要があります。空港との間の交通機関(本国、会場双方において)については、受給者から依頼があり、なおかつレシートが提出された場合WMFが支援金を返還します。

Q: 自分で旅行を手配し、支援金を返還することはできますか?

A: いいえ、応募を出す際の条件として、応募者は必ずウィキメディア財団が提示した旅行予約サービスを使うことに同意しなければなりません。

Q: いつウィキマニアの参加登録を行うべきでしょうか?

A: 受給者には会議に参加登録するための特別な番号が与えられます。旅費支援に関する最終的な決定は5月までに公表されるはずです。(主な日程を参照。遅れが生じた場合は更新されます。) 応募について最終決定が通知されるまでは応募者は参加登録をしないほうがよいでしょう。

Q: ウィキメディア財団はビザの取得も支援してくれるのですか?

A: ビザが必要な受給者には、全員に会議への招待状が届きます。(旅行をご覧ください) 我々は各々の受給者が自国の領事館あるいは大使館に自分で、あるいはビザサービスを通して連絡をとって、必要な費用を全て受給者が払うことを想定しています。ビザの費用を支払うのが難しい場合、財団がこの費用を拠出することはできます。

ウィキメディアの組織による旅費支援

Q: 他にウィキメディアの組織でウィキマニア2019向けの旅費支援を提供しているところはどこがありますか?

A: 現在旅費支援を行っている組織の一覧はウィキメディアの組織による旅費支援にあります。

Q: 応募する人がウィキメディア財団の支援とウィキメディアの他の組織の支援の両方に興味がある場合、2回応募しなければなりませんか?

A: 場合によります。ウィキメディア財団の旅費支援への応募を応募者の選考に使っている組織もあります。この場合、他の組織の支援にさらに応募する必要はありません。しかし、個別の応募が必要な組織もあります。詳しくは 旅費支援#ウィキメディアの組織による旅費支援をご覧ください。

Q: ウィキメディアの組織による支援のために個別の応募が必要な場合、応募締め切りはいつですか?

A: 実施している組織によって異なります。ウィキメディアの組織による旅費支援をご覧ください。

Q: どんな人がウィキメディアの組織による旅費支援に応募する資格がありますか?

A: ほとんどの組織はその言語でのウィキメディア・プロジェクトで、組織に重要なものに貢献した人や、その組織がある国に住んでいる人などその組織に関係のある人にしか支援を出しません。詳しくは ウィキメディアの組織による旅費支援を参照して下さい。

Q: ウィキメディアの組織はどのようにして旅費支援を受ける人を決めるのですか?

A: 支援を受ける人は最終的にはたいてい組織自身が決めています。ある組織がウィキメディア財団の旅費支援(上記)への応募を使用している場合、まず始めにWMFのスタッフや旅費支援委員会の評価を参照するかもしれません。この応募を使わない組織は独自に応募者を評価し、選考しています。

Q: 他のウィキメディアの組織による旅費支援はウィキメディア財団によるものと何が違うのですか?

A: だいたいどの支援も同じか似たような費用をカバーしていますが、それは組織によって異なります。ウィキメディアの他の組織による旅費支援をご覧下さい。

質問が上になければ、 wikimania-scholarships(at)wikimedia.org に連絡する旅費支援のページのノートにメッセージを書いてください。