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2025:参加費用

From Wikimania
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2025年8月6〜9日、ナイロビとオンラインにて開催
Wikimania@20:包括性・影響・持続可能性

審査中

ウィキマニア2025参加費用補助

ウィキマニア2025参加費用補助の申請受付が開始されました。申し込みをどうぞ!

質問や不明点がありましたら、wikimania-scholarships(at)wikimedia.org まで連絡してください。

ウィキマニア旅費宿泊費補助とは?

ここで言う補助金とは、個人がウィキマニア2025に参加できるように資金を提供するものです。参加費用補助金の受給者選考はウィキマニア2025組織幹部チームの助成金委員会が担当し、ウィキメディア財団が資金を提供します(Scholarships Committee of the Wikimania 2025 Core Organizing Team)。

補助金には航空券と宿泊費、登録料、さらに日払金として会期中と前日のイベントにおける食事代と雑費に加え、上限を設けた医療保険料に充当されます。

Wikimania 2025のための旅費支援の申請フォームは2024年12月8日まで登録可能です。

支給要件

応募資格は?

これまでのとおり、ウィキメディアの活動に参加したり貢献したりできる人ならどなたでも応募できます。以下の例をご参照ください。

  • ウィキメディアの何らかのグループまたは組織(委員会やハブ、国・地域別協会やテーマ組織または利用者グループなど)に積極的に関与していること(ただ単に参加者としての義務を果たすだけにとどまらないこと)。
  • ウィキメディア主催のイベントの参加実績(例えばウィキ・ラブ記念物(WLM)に参加した写真家、ワークショップの参加者)
  • ウィキメディアのプログラム参加実績(例えばGLAM提携事業や教育プログラムなど)
  • ウィキメディアのイベントの主催実績(ウィキ・ラブ記念物(WLM)やエディタソン=編集大会)
  • スチュワード、チェックユーザー、ボランティア対応チーム(VRT)担当者、インタフェース管理者、管理者その他の権限を預かった人(現職も旧職も対象)
  • ウィキメディア財団の助成金受給者
  • ウィキメディア・プロジェクト群におけるメディアウィキのコード寄稿者、ガジェット他のツールの作成者

以上は単なる例です。詳細な手順の節で、票にある推奨事項を読み、あなたの考える質問への回答を考えてください。

質問がある場合、"Who can apply" in the FAQをご覧ください。そこで解決しない場合は Contact / Help / I have questions not answered on this pageをご覧ください。

応募の手続きは?

全般として、補助金支給の決定は以下の手順を経ると考えます。

  1. 申請者は LimeSurvey(ライムサーベイ)を通じて申請フォームに入力・送信する
  2. 申請者は LimeSurvey より確認メールを受信する
  3. 補助金ワーキンググループによる要件の審査
  4. 補助金ワーキンググループは申請を審査し、決定する
  5. 申請者は決定通知を受け取ると、旅程と宿泊予約に必要な情報をウィキメディア財団に提供するよう求められる
  6. ウィキメディア財団は旅程と宿泊を予約・確認する


申請フォームの書き方のヒント

「ナイロビへの道」オープンコール

コア組織チームはウィキマニアの補助金申請に興味のあるすべての人に複数のオープンコール(公開のリモート打ち合わせ)を主催しました。世界各地からボランティア代表に参加していただけるよう、複数の時間帯で実施したものです。下記の録音版をご参照ください。

詳細な手順

  • 申請フォームに記入するには約45分から60分かかります。申請した後に編集することはできません。提出前に編集するにはクッキーをクリアしないでください。下書きを入念に整えて、記入を求められた箇所にもれなく書いたかどうか確認してください。申請をひとりで2回提出しないでください。
  • 申請提出にはウィキマニア2025の公用語のいずれか - アラビア語、フランス語、英語、スペイン語、スワヒリ語 - をお使いください。助成金作業グループ全員が話す唯一の言語ですので、可能な限り英語で記入をご検討願います。いずれにしても渡航やイベントにおけるボランティア活動にも日常会話レベルの英語力が求められる点も考慮してください。
  • グループ活動における個人的貢献の定義を今一度、を真摯に確認するようお願いします。証明できない業績あるいは実際には集団の功績であったのに個人が成し遂げたという不実な主張は受け入れません。私たちが皆さんご自身の主張を確認できるように、公式ブログ「Dif」(ディフ)やウィキページまたはSNS(ソーシャルメディア)上の固有の投稿のリンクを追加してください。
質問、回答の推奨される方法
質問 ヒント
旅程と連絡先の詳細 この節では、答えを正確に述べてください。パスポート内の情報ほか詳細な質問は、奨励金の受給者に決まった段階でお尋ねします。
統計的な人口 この情報をお尋ねする目的は統計のためであり、補助金の支給申請をされた人たちの多様性を反映させるためです。これらの質問への回答は完全に任意です。このデータを報告するときは統計処理後の形に限定されます。
審査用の質問 以下は、申請の評価を目的とする主な質問です。

優れた洞察を補佐するリンクをぜひ貼ってくださるよう願っています。

もし知らない人があなたに向かって「ウィキメディア運動って言うけれど、皆さん自身あるいはローカルのコミュニティはウィキメディア運動でどんな実績があるの?」と質問したら、なんと答えますか? 皆さんご自身がウィキメディア運動についてはまだ参加したばかりの場合、このコミュニティに入ってみようと思ったきっかけは? 私たちは、皆さん自身がご自分とウィキメディアとの関わり方を説明されるとき、相手がこの運動の関係者である場合、また皆さんのコミュニティもこの運動もまだあまり知らない人たちの場合、どのように述べておられるか知りたいのです。皆さんの貢献はどのような影響を与えてきましたか? 無償の知識という私たちの使命を推し進めるには、コミュニティとどのように協力しましたか? 新規参加者で、その人が与えた影響という点ではまだあまり人に話せることがない人がいたとして、皆さん自身はどのようにして現在にたどり着いたのか、また、この運動で何を得たい、貢献したいと思われるか教えてください。回答の文字数は1段落が推奨されます。可能でしたら、ご自身の活動を裏付けるリンクをつけて参照できるようにしてください。
ウィキマニア2025の主題は「ウィキマニア@20年:包摂性。波及効果。持続可能性」("Wikimania@20: Inclusivity. Impact. Sustainability")。皆さん自身はこれらから、どんな意味を読み取りますか? 私たちは皆さんご自身の言葉で創造的な洞察力に富んだ回答をお聞きしたいのです。すなわち、より広範なオープンな知識のエコシステムを考えるとき、皆さんの作業はどのように貢献し影響を与えたか、そしてウィキメディア運動の持続可能性を高める上で何ができるか。回答の文字数は1段落に収めてくださるようお勧めしています。可能でしたらご自分の作業を参照できるリンクを付けてくださると助かります。
皆さんご自身の最近の関わり方として、日頃活動しておられるウィキまたは、より広範なウィキメディア運動でどのように活動しておられるでしょうか。ウィキ単位またはコミュニティの改善に向けて、何か構築または貢献してきましたか? これらの活動のリーダーになったりまとめ役になったことはありますか? 結果にとらわれず、個人的に最も重要だった活動はどれですか? これら活動の中で、どれが過去12ヵ月の実績かも教えてください。 この設問の評価ポイントは、主に過去12ヵ月の関与と活動の実績ですので、その部分には下線をつけてわかりやすく強調してください。より長期間にわたる活動についても必要に応じて、その履歴と参加歴を記載していただいてかまいません。文字数は2、3段落にまとめるよう推奨されます。可能でしたら、ご自身の活動のリンクをつけて参照できるように裏付けてください。
日常の活動では、ご自分が経験値として得てきたこと(あるいは体験)をコミュニティにどのように伝えていますか? ウィキマニア2025の場合は、どのようにされる予定でしょうか? ウィキ上の編集要約欄やレポート、ブログ投稿やオフ会で発言するなどの例が助かります。例へのリンクも付けてください。 回答は、ウィキマニア2025に参加した後にその経験をどのように共有するか、具体的で検証可能な計画を尊重します。箇条書き形式が適しており、項目ごとに簡略な説明/文脈を添えてください。
ご自身はウィキメディアのプロジェクト類で役職者を務めておられますか? 役職者とは拡張利用者権限を預かる人で、たとえば管理者やスチュワード、利用者権限確認係などです。あるいはまたウィキメディアのプロジェクト群で安全性や円滑な運営、持続可能性を確保するため、巡回者や記事の議論ページなどの舞台裏で機能を実行しておられませんか? 該当する場合は説明をお願いします。 当年は、拡張利用権限を預かる皆さんに関して、もう少し詳しく知りたいと考えています。皆さんの作業の例を複数示して、可能な場合は、それぞれにリンクをつけるようお願いします。

申請却下の条件

以下の条件のいずれか1つに当てはまる方は、一次選考を通過することができません。

  1. ウィキマニア2024で補助金を受給したにもかかわらずウィキマニアで与えられた役割を実施しなかった
  2. 当該の申請者は現在または過去にウィキメディア財団のいずれかの助成金プログラムの助成金受給者であったか、またはウィキメディア財団旅費交通費補助金の方針に準拠しておられないと判明した場合。
  3. 現状、当該の申請者はウィキメディア財団もしくはコミュニティによるグローバル追放を受けていると判明した場合。
  4. 申請の解答欄が空欄の場合。
  5. 申請内容が的外れ、または攻撃的である場合。
  6. 申請フォームの設問に対する回答に応分の努力が認められなかった申請者。
  7. 助成金支給の評価対象となる特筆するべき貢献や活動をウィキメディアにおいて実証できなかった申請者。

補助金受給者名簿の最終決定において、コア組織チーム(COT)はウィキメディア財団と、また場合によってはウィキメディアのハブや提携団体と協力します。ウィキ内外の行動を理由に、特定の人物を削除する権利を私たちは留保します。一例としてその時点で、イベント追放およびグローバル追放の名簿に載っている、またはユニバーサル行動規範(UCoC)の制裁を課されている、または COTがルール違反者として承知している人物が該当します(COT=Core Organizing Team)。

以上の基準を全て満たしている人は第2段階のより詳細な評価に進むことができます。

よくある質問

ウィキマニア2025の会場は?

ウィキマニア2025はケニアのナイロビで開催されます。

応募資格は?

参加費用補助は初参加の利用者にしか出ませんか?

ウィキマニア体験に寄せる貢献の基準を最も満たす申請者を優先するつもりです。補助金を受けてイベントに参加した申請者の貢献が私たちの使命をどのように高めるか考慮します。

私は提携団体に参加していません。参加費用補助に申し込むにはどうすればいいですか?

提携団体の地位に関係なく個人は申請することができます。

私はウィキメディア財団のスタッフです。応募できますか?

  • スタッフとしては不可能です。コア組織チームはウィキメディア財団のスタッフに参加補助費用を出しません。ウィキメディア財団職員、ウィキメディア運動委員会、ウィキメディア財団理事会員はウィキメディア財団が負担します。
  • 有給職員が参加費用補助を申請しようとする場合は、それぞれが功績として記入する要件のどの部分が職務上であり、ボランティアとしてあげた功績は何か明示していただきます。適宜、説明を添えてください。

私自身、参加費用補助の検証メンバーに入っていても応募できますか?

はい。ボランティアの参加費用補助審査員は参加費用補助を受け取れます。利害相反となることを避けるために、申請書は核組織チームのメンバーと過去のウィキマニア費用補助審査員で成るチームが審査します。

現地参加は無理なんですけど、ほかの方法で参加できませんか?

ハイブリッド開催の要素がありますので、ネット参加(バーチャル)が可能な部分もある見込みです。

皆さんもローカルでウォッチパーティーなどの企画を実行することができます。ウィキマニアのプログラムにリモートでグループ参加も可能です。今年の場合、そういった分科会に支給する財政補助枠はウィキマニアの運営費にはないので、各自、財団の助成金を申請してはどうでしょう。

補助金をもらえる人数は何人?

金額や人数だけで決めるのではなく、すべての地域においてバランスの取れた選択プロセスが実行されます。

応募の方法は?

ウィキマニア2024の参加補助金申請はいつ開かれ終了しますか?

申請期間は2024年11月7日から同年12月08日までです。

補助金を受けたいんですけど、〆切を過ぎても申し込めますか?

申し込みは受理しません。申請者全員を公平に扱うことと、最終的な決定を着実に予定どおりに発表するためだからです。〆切を過ぎてしまわないように、数日前には申請書を提出するように奨励されます。

英語以外で申請を書いても有効ですか?

  1. 有効です。補助金作業グループの参加者は最善を尽くし、その申請書を査定します。
  2. もし可能であれば、英語でお願いします。補助金作業グループではこの言語のみ、参加者の共通言語だからです。
  3. 渡航の手続きをこなせて、イベントでボランティアをするときに不自由しない英語力が求められます。

送信したあとに申請書を編集できますか?

できません申請書の作成は慎重に進めて、提出の前には書く必要のある項目をすべて書き終えたかどうか必ず確認してください。申請書を2回、提出することはご遠慮ください。審査員の作業が大幅に増えるだけです。

参加費用補助の応募はいつ審査されますか?

申請は補助金担当グループの管轄であり、受付順に対応します。

申請したらどう審査されるのか、支給の方法は?

適切な回答とリンクは LimeSurvey に提供していただくようお願いします。すべての調査が正常に完了した結果、全データの収集が完了した段階で、受給者の選定は補助金作業グループが共同で当たります。

補助金を申し込んだけど、結果がわかるのはいつ頃でしょう?

支給開始は3月初旬を予定しています。申請者全員にできるだけ迅速に結果をお知らせします。状況によっては支給内容を辞退される人も予想され、通知には数週間かかる場合があります。その他の申請者で提携団体への紹介を選択された場合は、先方に申し送ります。

補助金の応募者には、どうやって審査結果を知らせてもらうのですか?

申請者に通知するときは、申請時に提供されたメール・アドレスを使います。結果に関わらず、いずれかの時点で申請者全員に連絡します。申請書には必ず有効なメール・アドレスか、有効な利用者名のアカウントを入力するようお勧めしています。

ウィキマニアの申請段階で、助言/サポートを受けたいんですがどこを見れば良いですか?

コア運営チームはさまざまな地域でミーティングを開く予定で、wikimania-scholarships(_AT_)wikimedia.orgならびにTelegram のウィキマニアのチャンネルに寄せられた質問に回答します。一般論として、これら支援には以下を含みます。

  1. 申請書提出に関する質問に明確に応えること
  2. 申請書提出についてするべきこと、しない方が良いことの指摘
  3. 申請書提出の過程で発生した問題について
  4. 提出後の手続きの次の段階
  5. 補助金を受けられなかった場合はどうするか

適格性の設問

参加費用補助は初参加の利用者にしか出ませんか?

優先する申請は、ウィキマニアの体験に寄与する基準に最も適した人たちが出したものとします。考慮する点として補助金がイベント終了後、申請者が目指す使命にどのように貢献するかがあります。

私は提携団体に参加していません。参加費用補助に申し込むにはどうすればいいですか?

提携団体の地位に関係なく個人は申請することができます。

現地参加は無理なんですけど、ほかの方法で参加できませんか?

ハイブリッド型のイベントですので、リモート参加の選択肢もあると見込まれます。 皆さんもローカルでウォッチパーティーなどの企画を実行できますし、あるいはウィキマニアのプログラムに関連するイベントを作ってみませんか。ただし今年の場合は、提携団体主催のそういった分科会に対してウィキマニアの助成金枠から支給しませんので、各自、経費は財団の標準の助成金を申請してはどうでしょう。

補助金をもらえる人数は何人?

金額や人数で決めるのではありません。すべての地域においてバランスの取れた選出方法を採用します。

補助金をもらえた/もらえなかったのですが……

レポートにはどんなことを書く決まりですか?

補助金受給者の皆さんにはレポート提出の代わりに、そのイベントでボランティアとして4-6時間分、支援してくださるようお願いしています。私たちは皆さんがそれぞれのニーズや技能、経験に合った役割を見つけられるようにお手伝いします。ただしご希望であれば、レポート提出、公式ブログ「Diff」(ディフ)への投稿もしてください。

自分がもらった補助金を他人に譲っても良いですか?

譲渡は認められていません。公平性の観点から、受給者の功績に関する特定の順位に従って参加費用補助を割り振っているからです。特定の受給候補が辞退されると、その順位の次の人に支給する決まりです。

今年、決定した補助金を辞退して、来年のウィキマニア分に繰り越しできませんか?

できません。ウィキマニアは毎年、それぞれのコア運営チームが固有の地域において選ぶテーマが異なります。改めて翌年に申請するようお勧めしていますが、当方としても皆さんが有意義な貢献を変わらずに重ねられた実績を審査段階できっと考慮するとお約束します。

参加費用補助の対象から落ちたとき、 もう一度、申請書を検討してほしいと頼めませんか?

できません。当方の審査手順には細心の注意を払い複数のステップを設けているため、残念ですが1回限定で完了します。

参加費用補助を申請しましたがもらえませんでした。どうすればいいですか?

補助金を受けていることはウィキマニア参加の必須条件ではありません。自己負担でも参加登録をしてください。

自力で参加費用を支弁できない場合は、まずご自身の地域の提携団体に問い合わせるよう強く推奨しています。戦法で独自の補助金を用意している、あるいはローカルでイベントを開く予定があるかもしれません。

詳細情報を知りたいのですが、どこに連絡すれば?

お問い合わせ先はwikimania-scholarships(_AT_)wikimedia.orgです

提携団体主催の関連イベントの経費について

過去の名称はサテライト・イベント

ウィキメディアの提携団体はウィキメディア財団から受給済みの一般支援基金(GSF)を適用し、ウィキマニア関連のイベントをローカルで開催することが認められており、その催事が当該の助成金申請書に記述されていなくても問題はありません。GSF受給者の皆さんは必要に応じて受給予算の項目を付け替えることができ、当財団はは一般助成金契約書に照らし、当該の変更が当初の申請金額の20%超である場合に限って、プログラム担当者との情報共有のみお願いしています。

提携団体で、ウィキマニア関連のイベント開催に関心がある皆さんには、ぜひ提携団体の関連イベント用下位ページにイベント詳細を記入するようお勧めしており、そうすることでお互いのイベント広報において提携団体の間で調整を図り、ウィキメディアン同士として人脈作りや協働などにお役立てください。

  • 提携団体でウィキマニア会場への生配信を希望される場合は、できるだけ早くローカルのイベント詳細をまとめ、プログラム作業部会 wikimania(_AT_)wikimedia.org に連絡、お打ち合わせ願います。
  • 主催者幹部(Core Organizing Team)はウィキマニア会場へ外部から生配信を検討されている皆さんに、技術面の支援を提供する予定です。
  • アイデアはトークページで議論しましょう。

聞きたいことが「よくある質問」に載っていません。

委員会へのお問い合わせはいつでもwikimania-scholarships(_AT_)wikimedia.org宛にお送りください。ウィキマニアに関心がある皆さんを対象に、公開の打ち合わせを予定していますので、その場で次のような質問ができるようにします。プログラムの立案、助成金申請、準備段階、お祝い、ウィキマニアに関与するその他の方法。まもなく詳細をお知らせできる見込みです。

脚注